採用情報

遠隔操作によりロボットを使って作業する仕事です。技術職に近いものになります。
上下水道管やガス管などの補強工事やメンテナンスなどが私たちの仕事。仕事柄、主に官公庁関連の依頼を受けて動くので、安定性は抜群。競合する会社が少ないので当社は高い技術力を持っているので依頼が多く、業績も好調です。未経験でも一から教えますので安心してご応募ください。生活面を支えるやりがいのある仕事で、手に職もつけられます。やっている人が少ない仕事なので、ちょっと自慢できますよ。

管渠更生工事とは…
耳慣れない言葉なので、業界経験者以外では知らない方が多いかと思います。
「管渠（かんきょ）」とは広い意味で水路全体の総称ですが、土木業界では路面に埋設した排水管や排水用の側溝のことを言います。
当社が手がけるのは上下水道管やガス管などの補強工事やメンテナンスなど、定期的に行わなければならないので、ニーズは安定しており、専門的にやっている会社は少なく、しかも当社は技術力が高いので、官公庁関連からの多くの依頼を受けています。
耐震に注目が集まっている昨今、国の補助金も上がり、仕事の依頼が急増中です。
下水道管に管を通すことで色んな工事の工程効率が上がるため、当社への依頼も増えてきています。
地域住民の方に貢献しているこの仕事。今はまだ、この仕事自体やっている人が少なく、確実に手に職をつけられます。今後なくてはならない存在に成長できるのも魅力です。
現在は30代～40代の方が活躍中で、皆未経験から始めています。何か手に職をつけたいと思っている人にはぴったりだと思います。自分の手でやる作業もありますが、基本的には機械（ロボット）を操作したりする仕事です。年収が3年目で400万円の人もいますよ！

人さえ揃えば、可能性は無限大
最近はこの分野も機械化が進んで、昔ならではの土木作業だけでなく、カメラやロボットを使った作業も増えてきました。当社でもハイテク化の波にのり、様々なツールを扱い、さらに幅広い事業へ進出しています。
依頼も多くいただき、その全てに対応しきれないほど、今は自社以外の力を借りることでまかなっているのですが、その全てを自社でこなせる、さらに大きく、強い企業にするべく今回の募集を行うことになりました。
人さえ揃えば、いくらでも大きくしていける。 ゆくゆくはそんな我が社の未来を担ってくれる、気概のある方に出会いたいと思っています。